初めての人妻(3)
彼女のバスローブを広げて、タオルで隠していた身体を露わにした。
少し肉のついた身体が、これまで付き合った女と違って艶かしく見えた。
「お腹に肉ついとるから、あんま見んといて」
そういう彼女の身体の手のひらで撫ぜ回し、股間に滑り込ませた。
深い茂みに埋もれた、小さな豆に触れると、
「んんっ・・・」
と、彼女が悶えて身体を仰け反らせた。
陰毛が濡れて湿地帯のようになった割れ目を撫ぜると、十分咲きになった薔薇の花芯に指が吸い込まれた。
「オマンコ、すごい濡れてる」
彼女は首に抱きついてきて、
「だって、いやらしいことするから」
と身体を密着させた。
さっきまで普通のおばさんだった彼女が、淫らな女の顔になっていた。
キスをすると、彼女から舌を滑り込ませてきた。
「ねぇ、いつまでSって呼ぶの?」
唾液を交換しあったあと、彼女は名前を教えてくれた。
「トナミマミコよ。Cはなんていうの?」
僕は本名は聞かないほうがよいのかと思ってたが、僕も彼女に本名を伝えた。
「マミコとひとつになりたい」
彼女の膝を開くと、黒々した陰毛から覗くローズピンクの割れ目にペニスを擦り合わせて、おねだりした。
「待って、つけてあげる」
彼女のたどたどしい手つきで避妊具が被せられた。
バスローブを脱ぎ捨てて、互いに全裸になると彼女の脚の間に身体を入れて、歳を重ねた人妻の裸体に貪り付いた。
乳首に吸い付き、白い喉を見せる仰け反る彼女を腰を抱き寄せた。
「あっ・・!?入っとる」
彼女の体内に入ってる感触があると、胴体に脚が身体に絡んできて、彼女は僕を招き入れようにふっくらした股間を押し付けた。
あぁ・・・
彼女は喉から細い声を出しながら、僕の背中に手を回してきた。
彼女の一番深いところを押し込むたびに、彼女は僕の背中を握りしめた。
已删除
ヌプ・・・ヌプ・・・と音を立てて、拡がった彼女の性器に自分の一部が出入りするの見てると興奮で神経が焦げ付きそうだった。
不倫経験もない普通のおばさんだった彼女と大学生の僕が、お互いのことを知って間もないのにすぐにセックスする非日常な出来事と、今まで付き合った女性の誰よりも身体の相性がよい人体の不思議に、運命の巡り合わせの妙を感じていた。
「なんで、こんなにマミコとぴったりなんだろう・・・」
「うん、ホントに・・・歳も離れてるのに、なんでやろね」
マミコは抱きついて、深い挿入を求めてきた。
「すごい・・・タカのおちんちん、奥に当たってる」
彼女と密着しているとペニスと膣が溶けてひとつになるような感触を覚えた。
「私・・・どうしよう。こんな歳下の子やのに」
彼女は悲しそうな顔で言った。
「俺も。マミコのこと、もっと好きになった」
僕らはキスをしたまま、汗だくの身体を密着させた。
繋がってるところが汗と愛液で水をかぶったようになって、やがてマミコの人妻の肉壷にありったけの精液を吐き出した。
ずっと抱き合ったまま、呼吸を整えてると、そのまま眠りについた。
少し経って、目を覚ますと彼女も目を覚ました。
まだ彼女の中にペニスが入ったままで、彼女は頬を染めて蕩けるような顔で聞いてきた。
「おばちゃんとのセックスが、そんなによかったん?」
「今までしたセックスで一番よかった」
「もう・・・誰と比べたの?けど、そう言ってくれて嬉しい・・・久しぶりだったから、不安やったし」
彼女は嬉しそうに笑った。
「マミコ、セックスしてるとめっちゃ可愛いし…それにオマンコが凄すぎて」
と言うと、
「もぉ…エッチ!!」
と怒るような顔をしたが、
「タカのおチンチンのせいで、私感じすぎて・・・」
それ以上言うの恥ずかしいと、彼女は首に抱きついてきた。
ベッドの中で抱き合いながら、マミコのプライベートについて聞いた。
「ええ?・・・言うの、それ」
一番、抵抗されたのは彼女の年齢のことだった。
小柄で童顔なので彼女はけっこう若く見えた。
今もメイクとかあまりしてないので、正直よくわからなかった。
「これぐらい・・・」
彼女はそういうと、指を3本突き出しました。
「タカとこれだけ違う」
というので、干支がひと回りぐらい?と聞くと、彼女は首を振って
「ううん・・・23・・・」
彼女は恥ずかしそうにベッドに顔を埋めました。
僕は母親と25違うので、マミコはほとんど母親と同じぐらいだった。
「・・・がっかりした?こんなオバちゃんで」
ふてくされたようにいう彼女に、
「こんなに歳離れてるのにさ・・・セックスの相性がピッタリなんて不思議じゃない?」
まだ繋がったまま、大きくなったペニスを動かした。
「ああん、もうイタズラせんの。ホント・・・なんで、出会ったんやろ」
と彼女が言うので、
「マミコが俺ぐらいのときって、俺まだ赤ちゃんだって」
と言うと、
「そうよ、だってうちの息子とおんなじ」
と彼女は笑いました。
それから、マミコの家族構成を聞いた。
10歳上の夫と、僕と同い年の息子。
息子とも同居してると言ってたので、こうなってる見たことある?と聞くと、
「うちの子、彼女だって、まだおらんもん」
というので、
「もし、他所のお母さんとセックスしてたら、どうする?」
と意地悪と言うと、
「もう、家族のことは言わんといて」
彼女は強く抱きついてきて、彼女の中でふたたび硬くなったペニスを何度も彼女の奥に押し込んだ。
「いつかマミコのオマンコに射精したい」
「ダメやって・・・タカすごい元気なんやもん・・・赤ちゃんできちゃうから」
火照った顔で言う彼女に、
「うん、産んで欲しい」
と答えた。
彼女の話では夫とは子供が産まれてから、ほとんど性交渉がなかったというので、根掘り葉掘り聞くと、
見合いで結婚した夫が初めてのセックスの相手だと言った。
「じゃ、二人目?」
と聞くと、彼女は頷き、
「タカがおらんかったら、ずっとしなかったと思う・・・」
彼女はそんなことを言って笑うと
「だって、子供産んでからセックスしとらんし・・・きっと処女に戻ってたんやわ」
彼女はそういって彼女の中に埋もれているペニスに指を絡めてきた。
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「ホント、悪いオチンチン。人妻と知っとってこんなことして・・・あぁダメ、おかしくなる」
「マミコとこんなことできるなら、悪い人でいいよ」
と、彼女から離れると四つ這いにさせて、小ぶりな尻肉を広げた。
少し肉のついた身体が、これまで付き合った女と違って艶かしく見えた。
「お腹に肉ついとるから、あんま見んといて」
そういう彼女の身体の手のひらで撫ぜ回し、股間に滑り込ませた。
深い茂みに埋もれた、小さな豆に触れると、
「んんっ・・・」
と、彼女が悶えて身体を仰け反らせた。
陰毛が濡れて湿地帯のようになった割れ目を撫ぜると、十分咲きになった薔薇の花芯に指が吸い込まれた。
「オマンコ、すごい濡れてる」
彼女は首に抱きついてきて、
「だって、いやらしいことするから」
と身体を密着させた。
さっきまで普通のおばさんだった彼女が、淫らな女の顔になっていた。
キスをすると、彼女から舌を滑り込ませてきた。
「ねぇ、いつまでSって呼ぶの?」
唾液を交換しあったあと、彼女は名前を教えてくれた。
「トナミマミコよ。Cはなんていうの?」
僕は本名は聞かないほうがよいのかと思ってたが、僕も彼女に本名を伝えた。
「マミコとひとつになりたい」
彼女の膝を開くと、黒々した陰毛から覗くローズピンクの割れ目にペニスを擦り合わせて、おねだりした。
「待って、つけてあげる」
彼女のたどたどしい手つきで避妊具が被せられた。
バスローブを脱ぎ捨てて、互いに全裸になると彼女の脚の間に身体を入れて、歳を重ねた人妻の裸体に貪り付いた。
乳首に吸い付き、白い喉を見せる仰け反る彼女を腰を抱き寄せた。
「あっ・・!?入っとる」
彼女の体内に入ってる感触があると、胴体に脚が身体に絡んできて、彼女は僕を招き入れようにふっくらした股間を押し付けた。
あぁ・・・
彼女は喉から細い声を出しながら、僕の背中に手を回してきた。
彼女の一番深いところを押し込むたびに、彼女は僕の背中を握りしめた。
已删除
ヌプ・・・ヌプ・・・と音を立てて、拡がった彼女の性器に自分の一部が出入りするの見てると興奮で神経が焦げ付きそうだった。
不倫経験もない普通のおばさんだった彼女と大学生の僕が、お互いのことを知って間もないのにすぐにセックスする非日常な出来事と、今まで付き合った女性の誰よりも身体の相性がよい人体の不思議に、運命の巡り合わせの妙を感じていた。
「なんで、こんなにマミコとぴったりなんだろう・・・」
「うん、ホントに・・・歳も離れてるのに、なんでやろね」
マミコは抱きついて、深い挿入を求めてきた。
「すごい・・・タカのおちんちん、奥に当たってる」
彼女と密着しているとペニスと膣が溶けてひとつになるような感触を覚えた。
「私・・・どうしよう。こんな歳下の子やのに」
彼女は悲しそうな顔で言った。
「俺も。マミコのこと、もっと好きになった」
僕らはキスをしたまま、汗だくの身体を密着させた。
繋がってるところが汗と愛液で水をかぶったようになって、やがてマミコの人妻の肉壷にありったけの精液を吐き出した。
ずっと抱き合ったまま、呼吸を整えてると、そのまま眠りについた。
少し経って、目を覚ますと彼女も目を覚ました。
まだ彼女の中にペニスが入ったままで、彼女は頬を染めて蕩けるような顔で聞いてきた。
「おばちゃんとのセックスが、そんなによかったん?」
「今までしたセックスで一番よかった」
「もう・・・誰と比べたの?けど、そう言ってくれて嬉しい・・・久しぶりだったから、不安やったし」
彼女は嬉しそうに笑った。
「マミコ、セックスしてるとめっちゃ可愛いし…それにオマンコが凄すぎて」
と言うと、
「もぉ…エッチ!!」
と怒るような顔をしたが、
「タカのおチンチンのせいで、私感じすぎて・・・」
それ以上言うの恥ずかしいと、彼女は首に抱きついてきた。
ベッドの中で抱き合いながら、マミコのプライベートについて聞いた。
「ええ?・・・言うの、それ」
一番、抵抗されたのは彼女の年齢のことだった。
小柄で童顔なので彼女はけっこう若く見えた。
今もメイクとかあまりしてないので、正直よくわからなかった。
「これぐらい・・・」
彼女はそういうと、指を3本突き出しました。
「タカとこれだけ違う」
というので、干支がひと回りぐらい?と聞くと、彼女は首を振って
「ううん・・・23・・・」
彼女は恥ずかしそうにベッドに顔を埋めました。
僕は母親と25違うので、マミコはほとんど母親と同じぐらいだった。
「・・・がっかりした?こんなオバちゃんで」
ふてくされたようにいう彼女に、
「こんなに歳離れてるのにさ・・・セックスの相性がピッタリなんて不思議じゃない?」
まだ繋がったまま、大きくなったペニスを動かした。
「ああん、もうイタズラせんの。ホント・・・なんで、出会ったんやろ」
と彼女が言うので、
「マミコが俺ぐらいのときって、俺まだ赤ちゃんだって」
と言うと、
「そうよ、だってうちの息子とおんなじ」
と彼女は笑いました。
それから、マミコの家族構成を聞いた。
10歳上の夫と、僕と同い年の息子。
息子とも同居してると言ってたので、こうなってる見たことある?と聞くと、
「うちの子、彼女だって、まだおらんもん」
というので、
「もし、他所のお母さんとセックスしてたら、どうする?」
と意地悪と言うと、
「もう、家族のことは言わんといて」
彼女は強く抱きついてきて、彼女の中でふたたび硬くなったペニスを何度も彼女の奥に押し込んだ。
「いつかマミコのオマンコに射精したい」
「ダメやって・・・タカすごい元気なんやもん・・・赤ちゃんできちゃうから」
火照った顔で言う彼女に、
「うん、産んで欲しい」
と答えた。
彼女の話では夫とは子供が産まれてから、ほとんど性交渉がなかったというので、根掘り葉掘り聞くと、
見合いで結婚した夫が初めてのセックスの相手だと言った。
「じゃ、二人目?」
と聞くと、彼女は頷き、
「タカがおらんかったら、ずっとしなかったと思う・・・」
彼女はそんなことを言って笑うと
「だって、子供産んでからセックスしとらんし・・・きっと処女に戻ってたんやわ」
彼女はそういって彼女の中に埋もれているペニスに指を絡めてきた。
已删除
「ホント、悪いオチンチン。人妻と知っとってこんなことして・・・あぁダメ、おかしくなる」
「マミコとこんなことできるなら、悪い人でいいよ」
と、彼女から離れると四つ這いにさせて、小ぶりな尻肉を広げた。
8 年 前