初めての人妻(5)
翌日、午後の早い時間に飛行機で戻る予定で、彼女と前日に送ってもらった場所に迎えに来てもらう約束をしていた。
バス停の前でおばさんたちに混じって待っていると、彼女の愛車のシルビアがバス停の前に停まった。
彼女は前日と同じようにサングラスをかけてて、
「早く乗って」
と、少し焦ってるように言った。
僕を拾うと空港に向かって車を走らせ、ようやくサングラスを外した。
「ねぇ、人多かったけど、見られなかった?実家、近いんでしょ?」
彼女は心配そうに聞いてきた。
「誰もマミのこと知らないんだし、大丈夫だよ」
と返事しましたが、
「だって・・・こんなとこ見られたら噂立つでしょ?」
と不安そうに言うので、
「マミの地元で見られたら、そうなるかも・・・」
とからかうと、
「もう!それは絶対に駄目。若い男と一緒のところ見られたら、表歩けなくなる」
少し怒ったように彼女は言った。
「家族に怪しまれんかった?」
と聞くと、
「それがね・・・昨日ずっとアソコにおちんちん入ってる感じして・・・歩き方変やったかも」
「全然、大丈夫じゃなくね?」
と顔を合わせて、苦笑いした。
彼女はライトグリーンのミニスカートで生足だった。
運転席に深く腰掛けてると、太ももの半分までしか隠れてないので、車を操作するとチラっと脚の間から白い布地が見えた。
「今日のマミの服いいね。似合ってるし可愛い」
「可愛いってもう・・・おばさんが若作りしたって思ってるでしょ?」
彼女は笑った。
「こういうの好きだよ。こっちはどうなってる?」
そういって運転してる彼女のスカートをめくると、白のショーツとそこから透けて見える茂みが目に入った。
「いやん、エッチ・・・ダメやって、危ないし」
「じゃあ、信号待ちのときだきだけ」
車が止まると、スカートをめくり上げて彼女のショーツに触れた。
布越しに股間に触れるとショリショリした陰毛の感触があった。
空港に近づくまで、何度も信号に捕まった。
信号待ちのたび、だんだんとエスカレートし、舌と唇を絡ませるようなキスをした。
「もう、見られてるって」
そう言いながらも彼女も僕のいたずらを受け入れ、割れ目から溢れる愛液でショーツは湿っていた。
「あーん、もう・・・変なことするから、濡れてきちゃった」
空港近くのラブホテルで、フライトまでの時間を過ごした。
ホテルに着くなり、
「こっちまで汚れたら、困る」
とミニスカートを脱いだ。
已删除
彼女がお風呂の準備を終えると、ベッドに押し倒した。
キスをしながら、一枚一枚服を脱がせて、着痩せする熟女の裸を露わにした。
ショーツの真ん中に滲みができていた。
クロッチをずらすと、ローズピンクの花びらが濡れて、ヒクヒクと蠢いてた。
「マミのおまんこ、ヒクヒクしてる…」
そういうと、マミコは両手で顔を隠して、
「そんなこと言わんといて・・・まだ、こういうことするの慣れないんよ」
と初々しい感じだった。
僕は彼女の言葉も聞かず、かすかな石鹸と濃い人妻の匂いを放つ花芯にキスをした。
「いやっ…ダメ、そこ・・・ああっ!あっ!あっ・・・」
深い茂みに埋もれた小さな豆を唇で啄み、ピンクの薔薇が咲いてるような割れ目に口を付けて蜜を啜った。
ビクビクと腰を跳ねるようにくねらせる彼女を抑えこみ、舌が疲れて痺れるまで彼女の秘部を舐め続けた。
「マミ、ホントにイッたことないの?」
僕の唾液と花芯からの蜜でベトベトになった股間からようやく顔を離し、彼女を見た。
僕の頭を押さえつけていた力を緩め、
「うん…お願いだから・・・いい歳してなんて、思わんといて」
彼女は恥ずかしそうに頷いた。
大きな声で彼女は喘いでいたのに、もう一歩のところでストップをかけた。
敏感すぎて辛くなったと彼女は言った。
「今までこんなに感じたことなかったもん。怖くなって・・・」
「オナニーせんかったん?」
「自分で触るの、なんか・・・嫌やったし…惨めやもん」
彼女のクリトリスは皮を被ってて、小ぶりで可愛い感じだった。
「マミのオマンコ、俺が観た中で一番綺麗やわ…処女みたい」
「もう…そんな言い方して…すごい恥ずかしい」
彼女は照れて、枕に顔を埋めた。
「じゃあ、指でイカせてみようか?」
彼女に腕枕をして抱き合うと、下半身に手を伸ばした。
「もしかしたら不感症かもしれんよ」
心配そうにいう彼女にキスをすると、指で陰毛をかき分けて、鞘の上からクリトリスに触れた。
「大丈夫やって、力抜いて」
身体がこわばった彼女をなだめて、剥き出しになった肉豆に触れると、
「ん・・・ちょっと刺激が強すぎる・・・」
と彼女が言うので、クリトリスの周辺を円を描くように愛撫した。
彼女の反応が変わり、周辺の体温があがったような気がした。
「それ・・・すごく感じる」
彼女がぎゅっとしがみついてきて、額に汗を浮かべて、指のひとつひとつの動きにため息をついた。。
サマーニットをブラごとたくし上げて、褐色に固く尖った乳首に優しく吸い付くと、
「あっあっ・・・アソコにズキンと響く」
彼女は口をとがらせて、呻くように言った。
そのまま彼女のクリトリスの周りを弄りつづけながら、内股に触れるとヌルヌルになっていた。
性器のまわりだけじゃなく、シーツにまで彼女の愛液が染み込んでいた。
中指を割れ目に沿わせるとヌルンっと膣口に飲み込まれるように沈んだ。
蜜壺の中で指を動かすとグチュっとした音を立てた。
「今動かしたら、変になる・・・んん」
指の動きに合わせて、ハスキーな彼女の声がどんどん高くなった。
已删除
ビクっビクっと彼女が肉の乗った身体を捩り、ベッドが軋んだ。
「あっ!?すごい・・・」
ギュッと僕の身体を掴む手に力が痛いほど力が入った。
「ん!イク…ダメェ!?顔見んといて」
初めての快感に処女のように戸惑い、両腕で顔を隠そうとした。
あっ・・・ああぁ・・!!?
彼女は一際大きい声を出すと、膣肉を弄る僕の手をがっちりと股に挟んで、何度も身体を震わせた。
背を向けて荒い息を整えている彼女のお尻に触れると、びっしょりを汗をかいていた。
「どうだった?イケた?」
背を向けているぐったりしてる彼女に聞くと、
「うん…イッた」
と恥ずかしそうに枕に顔を埋めた。
「初めてイッたのどう?」
「・・・恥ずかしいから、聞かんといて」
彼女は枕に顔を押し付けたまま、そう言ったが、こっちを向くと目を見つめてきた。
「イクって、すごい恥ずかしい…こんなの知らんかった」
「俺もマミの可愛いとこ見れてよかった」
そういうと彼女は、
「エッチ!あんま見んといて」
彼女は抱きついてくると、舌を滑り込ませてきた。
今度は彼女にフェラチオをさせてた。
「下手だと思うから、期待せんといてね」
彼女に今までしたことあるかと聞くと、
「昔、夫にちょっとしたことあるけど・・・ずっとしてないから下手やよ、きっと」
と答えた。
「無理に咥えなくていいから、ゆっくりと舌先で舐めてみて」
彼女の髪を撫ぜて、期待で濡れてる先端を彼女の唇に触れさせた。
彼女にしてもらいたいことを伝えると、素直に応じてくれて、今まで誰にもさせたことがなかったアナル舐めまで彼女は応じた。
「疲れたら、やめてもいいから」
と彼女に言うと、
「ううん、それよりタカ気持ちいい?」
うんと応えると、彼女は一層熱を込めて舌で舐めた。
「口の中で出してもいい?」
今でもフェラチオで射精するのはちょっと苦手だったが、マミコに精液を飲ませたかった。
「いいよ、どうしたらいい?」
「チンポをゆっくり舌で包んで・・・そうそう。苦しくないところまで咥えて」
彼女にアドバイスをすると、そのとおりに舌を絡めて、深く咥えてきた。
薄暗い部屋で歳上の女性に奉仕させるのは背徳感があった。
「マミそのまま動かないで」
彼女の髪を掴かむと口の中にビュルビュルと一番濃い精液を噴出した。
なかなか脈動が止まらず、ようやく彼女の口から抜いた。
彼女が自分の顔を指差して、口の中の精液をどうしたらよいのかわからず困っていた。
「飲み込んでも大丈夫やから」
そういうと彼女が困った顔をしたが、喉がゴクリと動き、
「精液、飲んでしもうた」
と、僕の肩に頭をコツンと乗せた。
「まずかった?」
久しぶりに女に精液の飲ませたので、マミコにも感想を聞くと、
「変な味やった…」
そういって微笑んだ。
という彼女を口を開けさせると、精液の匂いがした。
「こんなこと、主人にもしたことない…」
舌に残った少量の精液をみて、狂おしい気持ちになった。
彼女に、本当のことを伝えると
「ホントにいたずらばっかして!!」
彼女は苦笑いした。
「実はフェラチオじゃあまりイケなくて。マミのフェラチオ、最高だった」
というと、
「そうなん?また何度でも舐めてあげる」
嬉しそうにと言った。
飛行機が飛ぶまでの残り三時間、悔いを残さないように彼女と何度もセックスした。
彼女がお尻を高くあげて、四つ這いで獣のように交わってる時に彼女の携帯が何度も鳴り、そのまま着信が切れた。
「出ないの?」
というと、彼女は気まずそうに、
「だって、こんなことしとるのバレたら」
「出ないほうが変に思われるって」
そういうと彼女は不安そうに電話をかけ直した。
僕の耳に携帯から男の声が漏れてきました。
うん・・・うん・・・
そうやって返事してる彼女の様子を見ていると、彼女の家族からの電話のようだった。
意地悪したくなって、彼女の身体に触れた。
柔らかい乳房や下腹部、それから敏感に立っている乳首やクリトリスを指で捏ねた。
「ちょっと!ダメ…」
彼女は携帯を手で覆って小声で文句をいったが、僕はゆっくり彼女の身体を愛撫した。
彼女の声がうわずった。
「18時ぐらいになると思う」
僕のフライトの時間を告げると、僕の顔を見た。
避妊具をつけていないペニスを濡れた膣口にこすりつけてると、電話中の彼女の空いてる手が添えられた。
ズブっと彼女の膣内に完全に埋もれたが、彼女は「うん・・・うん・・・」と電話の相づちを打っていた。
ううっ!?
不意に彼女が大きな声を漏らし、
「なんでもない。じゃまたあとで」
と慌てて電話を切った。
「タカ、ダメやって・・・」
彼女が恨めしそうな顔をした。
そんな彼女の両足を抱えて深くピストンすると、蜜壺から溢れるように汁が出てきた。
「だって、すごい感じるもん・・・セックスでイキそう」
髪を振り乱し、大きく喘いだ。
「マミ、コンドーム着けてない」
僕がそういうと、
「中は…絶対ダメだから」
そう言いながら、彼女は強く抱きつき、足を絡めてきた。。
あっ…ああ!!イクっ!
僕の上の中で彼女の身体が大きく震えた。
ほとんど同時に僕も射精した。
ギリギリのタイミングで抜くとペニスから、彼女のぽっちゃりしたお腹と僕の腹の間に白い汁が何度も飛んだ。
半透明になった精液をサンドイッチして、僕とマミコはずっと抱き合っていた。
こうして一泊二日の初めての人妻との体験は終わった。
そして1ヶ月に一度互いに行き来して、逢うようになった。
バス停の前でおばさんたちに混じって待っていると、彼女の愛車のシルビアがバス停の前に停まった。
彼女は前日と同じようにサングラスをかけてて、
「早く乗って」
と、少し焦ってるように言った。
僕を拾うと空港に向かって車を走らせ、ようやくサングラスを外した。
「ねぇ、人多かったけど、見られなかった?実家、近いんでしょ?」
彼女は心配そうに聞いてきた。
「誰もマミのこと知らないんだし、大丈夫だよ」
と返事しましたが、
「だって・・・こんなとこ見られたら噂立つでしょ?」
と不安そうに言うので、
「マミの地元で見られたら、そうなるかも・・・」
とからかうと、
「もう!それは絶対に駄目。若い男と一緒のところ見られたら、表歩けなくなる」
少し怒ったように彼女は言った。
「家族に怪しまれんかった?」
と聞くと、
「それがね・・・昨日ずっとアソコにおちんちん入ってる感じして・・・歩き方変やったかも」
「全然、大丈夫じゃなくね?」
と顔を合わせて、苦笑いした。
彼女はライトグリーンのミニスカートで生足だった。
運転席に深く腰掛けてると、太ももの半分までしか隠れてないので、車を操作するとチラっと脚の間から白い布地が見えた。
「今日のマミの服いいね。似合ってるし可愛い」
「可愛いってもう・・・おばさんが若作りしたって思ってるでしょ?」
彼女は笑った。
「こういうの好きだよ。こっちはどうなってる?」
そういって運転してる彼女のスカートをめくると、白のショーツとそこから透けて見える茂みが目に入った。
「いやん、エッチ・・・ダメやって、危ないし」
「じゃあ、信号待ちのときだきだけ」
車が止まると、スカートをめくり上げて彼女のショーツに触れた。
布越しに股間に触れるとショリショリした陰毛の感触があった。
空港に近づくまで、何度も信号に捕まった。
信号待ちのたび、だんだんとエスカレートし、舌と唇を絡ませるようなキスをした。
「もう、見られてるって」
そう言いながらも彼女も僕のいたずらを受け入れ、割れ目から溢れる愛液でショーツは湿っていた。
「あーん、もう・・・変なことするから、濡れてきちゃった」
空港近くのラブホテルで、フライトまでの時間を過ごした。
ホテルに着くなり、
「こっちまで汚れたら、困る」
とミニスカートを脱いだ。
已删除
彼女がお風呂の準備を終えると、ベッドに押し倒した。
キスをしながら、一枚一枚服を脱がせて、着痩せする熟女の裸を露わにした。
ショーツの真ん中に滲みができていた。
クロッチをずらすと、ローズピンクの花びらが濡れて、ヒクヒクと蠢いてた。
「マミのおまんこ、ヒクヒクしてる…」
そういうと、マミコは両手で顔を隠して、
「そんなこと言わんといて・・・まだ、こういうことするの慣れないんよ」
と初々しい感じだった。
僕は彼女の言葉も聞かず、かすかな石鹸と濃い人妻の匂いを放つ花芯にキスをした。
「いやっ…ダメ、そこ・・・ああっ!あっ!あっ・・・」
深い茂みに埋もれた小さな豆を唇で啄み、ピンクの薔薇が咲いてるような割れ目に口を付けて蜜を啜った。
ビクビクと腰を跳ねるようにくねらせる彼女を抑えこみ、舌が疲れて痺れるまで彼女の秘部を舐め続けた。
「マミ、ホントにイッたことないの?」
僕の唾液と花芯からの蜜でベトベトになった股間からようやく顔を離し、彼女を見た。
僕の頭を押さえつけていた力を緩め、
「うん…お願いだから・・・いい歳してなんて、思わんといて」
彼女は恥ずかしそうに頷いた。
大きな声で彼女は喘いでいたのに、もう一歩のところでストップをかけた。
敏感すぎて辛くなったと彼女は言った。
「今までこんなに感じたことなかったもん。怖くなって・・・」
「オナニーせんかったん?」
「自分で触るの、なんか・・・嫌やったし…惨めやもん」
彼女のクリトリスは皮を被ってて、小ぶりで可愛い感じだった。
「マミのオマンコ、俺が観た中で一番綺麗やわ…処女みたい」
「もう…そんな言い方して…すごい恥ずかしい」
彼女は照れて、枕に顔を埋めた。
「じゃあ、指でイカせてみようか?」
彼女に腕枕をして抱き合うと、下半身に手を伸ばした。
「もしかしたら不感症かもしれんよ」
心配そうにいう彼女にキスをすると、指で陰毛をかき分けて、鞘の上からクリトリスに触れた。
「大丈夫やって、力抜いて」
身体がこわばった彼女をなだめて、剥き出しになった肉豆に触れると、
「ん・・・ちょっと刺激が強すぎる・・・」
と彼女が言うので、クリトリスの周辺を円を描くように愛撫した。
彼女の反応が変わり、周辺の体温があがったような気がした。
「それ・・・すごく感じる」
彼女がぎゅっとしがみついてきて、額に汗を浮かべて、指のひとつひとつの動きにため息をついた。。
サマーニットをブラごとたくし上げて、褐色に固く尖った乳首に優しく吸い付くと、
「あっあっ・・・アソコにズキンと響く」
彼女は口をとがらせて、呻くように言った。
そのまま彼女のクリトリスの周りを弄りつづけながら、内股に触れるとヌルヌルになっていた。
性器のまわりだけじゃなく、シーツにまで彼女の愛液が染み込んでいた。
中指を割れ目に沿わせるとヌルンっと膣口に飲み込まれるように沈んだ。
蜜壺の中で指を動かすとグチュっとした音を立てた。
「今動かしたら、変になる・・・んん」
指の動きに合わせて、ハスキーな彼女の声がどんどん高くなった。
已删除
ビクっビクっと彼女が肉の乗った身体を捩り、ベッドが軋んだ。
「あっ!?すごい・・・」
ギュッと僕の身体を掴む手に力が痛いほど力が入った。
「ん!イク…ダメェ!?顔見んといて」
初めての快感に処女のように戸惑い、両腕で顔を隠そうとした。
あっ・・・ああぁ・・!!?
彼女は一際大きい声を出すと、膣肉を弄る僕の手をがっちりと股に挟んで、何度も身体を震わせた。
背を向けて荒い息を整えている彼女のお尻に触れると、びっしょりを汗をかいていた。
「どうだった?イケた?」
背を向けているぐったりしてる彼女に聞くと、
「うん…イッた」
と恥ずかしそうに枕に顔を埋めた。
「初めてイッたのどう?」
「・・・恥ずかしいから、聞かんといて」
彼女は枕に顔を押し付けたまま、そう言ったが、こっちを向くと目を見つめてきた。
「イクって、すごい恥ずかしい…こんなの知らんかった」
「俺もマミの可愛いとこ見れてよかった」
そういうと彼女は、
「エッチ!あんま見んといて」
彼女は抱きついてくると、舌を滑り込ませてきた。
今度は彼女にフェラチオをさせてた。
「下手だと思うから、期待せんといてね」
彼女に今までしたことあるかと聞くと、
「昔、夫にちょっとしたことあるけど・・・ずっとしてないから下手やよ、きっと」
と答えた。
「無理に咥えなくていいから、ゆっくりと舌先で舐めてみて」
彼女の髪を撫ぜて、期待で濡れてる先端を彼女の唇に触れさせた。
彼女にしてもらいたいことを伝えると、素直に応じてくれて、今まで誰にもさせたことがなかったアナル舐めまで彼女は応じた。
「疲れたら、やめてもいいから」
と彼女に言うと、
「ううん、それよりタカ気持ちいい?」
うんと応えると、彼女は一層熱を込めて舌で舐めた。
「口の中で出してもいい?」
今でもフェラチオで射精するのはちょっと苦手だったが、マミコに精液を飲ませたかった。
「いいよ、どうしたらいい?」
「チンポをゆっくり舌で包んで・・・そうそう。苦しくないところまで咥えて」
彼女にアドバイスをすると、そのとおりに舌を絡めて、深く咥えてきた。
薄暗い部屋で歳上の女性に奉仕させるのは背徳感があった。
「マミそのまま動かないで」
彼女の髪を掴かむと口の中にビュルビュルと一番濃い精液を噴出した。
なかなか脈動が止まらず、ようやく彼女の口から抜いた。
彼女が自分の顔を指差して、口の中の精液をどうしたらよいのかわからず困っていた。
「飲み込んでも大丈夫やから」
そういうと彼女が困った顔をしたが、喉がゴクリと動き、
「精液、飲んでしもうた」
と、僕の肩に頭をコツンと乗せた。
「まずかった?」
久しぶりに女に精液の飲ませたので、マミコにも感想を聞くと、
「変な味やった…」
そういって微笑んだ。
という彼女を口を開けさせると、精液の匂いがした。
「こんなこと、主人にもしたことない…」
舌に残った少量の精液をみて、狂おしい気持ちになった。
彼女に、本当のことを伝えると
「ホントにいたずらばっかして!!」
彼女は苦笑いした。
「実はフェラチオじゃあまりイケなくて。マミのフェラチオ、最高だった」
というと、
「そうなん?また何度でも舐めてあげる」
嬉しそうにと言った。
飛行機が飛ぶまでの残り三時間、悔いを残さないように彼女と何度もセックスした。
彼女がお尻を高くあげて、四つ這いで獣のように交わってる時に彼女の携帯が何度も鳴り、そのまま着信が切れた。
「出ないの?」
というと、彼女は気まずそうに、
「だって、こんなことしとるのバレたら」
「出ないほうが変に思われるって」
そういうと彼女は不安そうに電話をかけ直した。
僕の耳に携帯から男の声が漏れてきました。
うん・・・うん・・・
そうやって返事してる彼女の様子を見ていると、彼女の家族からの電話のようだった。
意地悪したくなって、彼女の身体に触れた。
柔らかい乳房や下腹部、それから敏感に立っている乳首やクリトリスを指で捏ねた。
「ちょっと!ダメ…」
彼女は携帯を手で覆って小声で文句をいったが、僕はゆっくり彼女の身体を愛撫した。
彼女の声がうわずった。
「18時ぐらいになると思う」
僕のフライトの時間を告げると、僕の顔を見た。
避妊具をつけていないペニスを濡れた膣口にこすりつけてると、電話中の彼女の空いてる手が添えられた。
ズブっと彼女の膣内に完全に埋もれたが、彼女は「うん・・・うん・・・」と電話の相づちを打っていた。
ううっ!?
不意に彼女が大きな声を漏らし、
「なんでもない。じゃまたあとで」
と慌てて電話を切った。
「タカ、ダメやって・・・」
彼女が恨めしそうな顔をした。
そんな彼女の両足を抱えて深くピストンすると、蜜壺から溢れるように汁が出てきた。
「だって、すごい感じるもん・・・セックスでイキそう」
髪を振り乱し、大きく喘いだ。
「マミ、コンドーム着けてない」
僕がそういうと、
「中は…絶対ダメだから」
そう言いながら、彼女は強く抱きつき、足を絡めてきた。。
あっ…ああ!!イクっ!
僕の上の中で彼女の身体が大きく震えた。
ほとんど同時に僕も射精した。
ギリギリのタイミングで抜くとペニスから、彼女のぽっちゃりしたお腹と僕の腹の間に白い汁が何度も飛んだ。
半透明になった精液をサンドイッチして、僕とマミコはずっと抱き合っていた。
こうして一泊二日の初めての人妻との体験は終わった。
そして1ヶ月に一度互いに行き来して、逢うようになった。
8 年 前