おばちゃんと(4)
おばちゃんが柔らかい手で、固くなったペニスを触ってきた。
形・大きさを確かめるような手つきで握り、敏感な亀頭を指で擦った。
俺もおばちゃんの乳房を握るように触り、ぶどうの粒ほどの乳首を摘んだ。
ほとんど言葉も交わさず、互いの身体を触り、あちこちに唇を当てた。
そして何度も舌を絡めて、抱き合っているとお互いの身体が汗ばんできた。
「暑いね・・・」
おばちゃんが起き上がって、窓を開けた。
暗闇に目に慣れて、おばちゃんの裸の上半身がよく見えた。
白い肌、丸みを帯びた肩、重さで少し垂れてる乳房、少しカーブを描いているお腹。
「おばちゃんの裸、明るいところで見たいな」
俺がそういうと、
「嫌やわ、あちこちヤバいし。なんで見たいん?」
おばちゃんは苦笑して、覆いかぶさってきた。
「明るいの恥ずかしいし、このまま」
おばちゃんが顔を近づけると、俺の首や胸に唇を押し付けてきた。
天井を向いているペニスを弄りながら、俺の首筋や乳首、へその辺りを何度も強く吸った。
おばちゃんの愛撫が全部ペニスに繋がってるみたいで、肛門から亀頭までがジンジンとしてきた。
親指でこねるように亀頭を触られると、身体の奥からじわっと何かがにじみ出るようだった。
「先っぽ、なんか濡れてる。精液出てしもたん?」
おばちゃんはそう聞いてきた。
「おばちゃん、ちんぽ汁のこと知らんの?」
と返事すると、おばちゃんはギリギリまで顔を近づけて、
「えー?なにそれ・・・ここ舐めてもいい?」
おばちゃんが顔がぼんやりとしか見えなかったが、すごくセクシーな顔を想像した。
「フェラチオしてあげる」
これから、ペニスがおばちゃんの口の中に入ること思うと、心臓が飛び出しそうだった。
おばちゃんは下半身に顔を寄せると、ペニスをヌメっと口の中に含んだ。
セックスしているみたいにおばちゃんの口内をペニスが動き、シャフトの裏側に舌が張り付いてた。
おばちゃんが頭を動かすとジュブジュブと音がし、そのたびに肛門が引き締まった。
強烈な快感に、どんどん足が開いていた。
「おばちゃん、ちんぽがもう出そう・・・!」
我慢してる俺のことなんか気にもかけずおばちゃんは集中してペニスを攻めた。
強烈な刺激に負けて、ビュッ!・・・ビュッ!・・・と、おばちゃんの口の中で射精した。
じっとしていたおばちゃんの口からペニスが抜けると、おばちゃんが手の上に精液を吐き出した。
「すごいいっぱい出てきた・・・ちょっと電気つけて」
おばちゃんからそういうので、部屋の明かりをつけた。
真っ暗で淫靡な空気が破れた。
あちこちがぽちゃぽちゃしたおばちゃんの裸と、ペニスの先から精液を垂らしてもまだカチカチな俺の下半身が、蛍光灯に晒された。
「ごめん、ティッシュ取ってくれる?」
おばちゃんの手の中でドロっとした精液が今にもこぼれてしまいそうだった。
ティッシュで手を拭き取り、さらに唾液と残りの精液が混じって、おばちゃんの口から糸を引いて垂れてきた。
「すっごい、出た」
おばちゃんの口の中から、牡臭い臭いが漂った。
「うがいしてくる」
そういっておばちゃんは部屋を出た。
白っぽいシンプルなショーツに包まれた大きなお尻を見送った。
裸になると、おばちゃんは全体的に太めだったが脚はそんなに太くなく、長かった。
お腹もたるんでなくて、ぽっこりとしていた。
「もう、電気消して」
おばちゃんが戻ってくると、怒るように言った。
「もっとおばちゃんの裸見ていたい」
そういうと、困ったように・・・
「じゃあ、豆電球だけ・・・」
それ以上は恥ずかしいからとタオルケットをかぶってしまった。
それから、今度は俺がおばちゃんの身体を愛撫した。
乳首に歯を立てて、ショーツの上から割れ目を探った。
おばちゃんが声を殺して身悶えし、シーツをぐしゃぐしゃに握りしめた。
ショーツの薄布ごしに、指先でおばちゃんの性器を読み取ると、割れ目の周辺は陰毛もまばらで、中心はショーツを濡らしていた。
湿り気を帯びたところを何度も探ってると、
あんっ・・・
と不意におばちゃんから可愛い声が漏れた。
指でその辺をなぞっていると、時々ビクっと下半身が震えた。
おばちゃんの股を開くと、ショーツに顔を近づけた。
蒸れた女の匂いした。
「もう、あんまり広げんといて」
恥ずかしそうにおばちゃんは抗議した。
おばちゃんの完全に開いた割れ目に薄布越しに人差し指で押し込むと、指が穴に沈み込んだ。
んっ・・・
押しこむたびにおばちゃんから声が漏れた。
おばちゃんにもっと怒られるのを覚悟で、ショーツの脇から指を入れた。
陰毛までヌルヌルに濡れている割れ目の中に人差し指が根本まで入りこんだ。
「ちょっ・・・中に入れたらダメやって」
他人の内臓に指を入れたのは初めてだった。
ヌルヌルになった粘膜の表面はつぶつぶした感触があった。
初めて触れたおまんこの中を弄っていると、柔らかい肉の壁に指が締め付けられた。
夢中でおばちゃんの敏感な場所を探った。
あっ・・・あっ・・・
おばちゃんの切ない喘ぎ声が、窓の外にまで響いていた。
俺は身体の向きを変えて、おばちゃんにペニスを近づけた。
おばちゃんにも意図が伝わり、ペニスがヌメっとした感触に再び包まれた。
69になってフェラチオされながら、おばちゃんの中を探った。
指先のヌメヌメした感触が、ペニスに直結した。
おばちゃんもフェラチオしながら、身悶えしていた。
ビクビクと震えるおばちゃんの下半身がまるでセックスをしているようだった。
2度めの射精もおばちゃんの口内だった。
本当に疲れて、おばちゃんも起き上がる余力がなかった。
ティッシュに精液を吐き出した後、うがいに行く気力もなく、
「キス、出来ないね」
おばちゃんはそういって笑ったが、俺は自分の精液の味を知った。
生臭いキスを交わし、おばちゃんと抱き合ったまま、いつのまにか眠ってしまった。
肌寒くて目が覚めた時、ほんの少し外が明るくなりかけていた。
おばちゃんはタオルケットに身体を包んで、大きなお尻をこっちに向けて眠っていた。
形・大きさを確かめるような手つきで握り、敏感な亀頭を指で擦った。
俺もおばちゃんの乳房を握るように触り、ぶどうの粒ほどの乳首を摘んだ。
ほとんど言葉も交わさず、互いの身体を触り、あちこちに唇を当てた。
そして何度も舌を絡めて、抱き合っているとお互いの身体が汗ばんできた。
「暑いね・・・」
おばちゃんが起き上がって、窓を開けた。
暗闇に目に慣れて、おばちゃんの裸の上半身がよく見えた。
白い肌、丸みを帯びた肩、重さで少し垂れてる乳房、少しカーブを描いているお腹。
「おばちゃんの裸、明るいところで見たいな」
俺がそういうと、
「嫌やわ、あちこちヤバいし。なんで見たいん?」
おばちゃんは苦笑して、覆いかぶさってきた。
「明るいの恥ずかしいし、このまま」
おばちゃんが顔を近づけると、俺の首や胸に唇を押し付けてきた。
天井を向いているペニスを弄りながら、俺の首筋や乳首、へその辺りを何度も強く吸った。
おばちゃんの愛撫が全部ペニスに繋がってるみたいで、肛門から亀頭までがジンジンとしてきた。
親指でこねるように亀頭を触られると、身体の奥からじわっと何かがにじみ出るようだった。
「先っぽ、なんか濡れてる。精液出てしもたん?」
おばちゃんはそう聞いてきた。
「おばちゃん、ちんぽ汁のこと知らんの?」
と返事すると、おばちゃんはギリギリまで顔を近づけて、
「えー?なにそれ・・・ここ舐めてもいい?」
おばちゃんが顔がぼんやりとしか見えなかったが、すごくセクシーな顔を想像した。
「フェラチオしてあげる」
これから、ペニスがおばちゃんの口の中に入ること思うと、心臓が飛び出しそうだった。
おばちゃんは下半身に顔を寄せると、ペニスをヌメっと口の中に含んだ。
セックスしているみたいにおばちゃんの口内をペニスが動き、シャフトの裏側に舌が張り付いてた。
おばちゃんが頭を動かすとジュブジュブと音がし、そのたびに肛門が引き締まった。
強烈な快感に、どんどん足が開いていた。
「おばちゃん、ちんぽがもう出そう・・・!」
我慢してる俺のことなんか気にもかけずおばちゃんは集中してペニスを攻めた。
強烈な刺激に負けて、ビュッ!・・・ビュッ!・・・と、おばちゃんの口の中で射精した。
じっとしていたおばちゃんの口からペニスが抜けると、おばちゃんが手の上に精液を吐き出した。
「すごいいっぱい出てきた・・・ちょっと電気つけて」
おばちゃんからそういうので、部屋の明かりをつけた。
真っ暗で淫靡な空気が破れた。
あちこちがぽちゃぽちゃしたおばちゃんの裸と、ペニスの先から精液を垂らしてもまだカチカチな俺の下半身が、蛍光灯に晒された。
「ごめん、ティッシュ取ってくれる?」
おばちゃんの手の中でドロっとした精液が今にもこぼれてしまいそうだった。
ティッシュで手を拭き取り、さらに唾液と残りの精液が混じって、おばちゃんの口から糸を引いて垂れてきた。
「すっごい、出た」
おばちゃんの口の中から、牡臭い臭いが漂った。
「うがいしてくる」
そういっておばちゃんは部屋を出た。
白っぽいシンプルなショーツに包まれた大きなお尻を見送った。
裸になると、おばちゃんは全体的に太めだったが脚はそんなに太くなく、長かった。
お腹もたるんでなくて、ぽっこりとしていた。
「もう、電気消して」
おばちゃんが戻ってくると、怒るように言った。
「もっとおばちゃんの裸見ていたい」
そういうと、困ったように・・・
「じゃあ、豆電球だけ・・・」
それ以上は恥ずかしいからとタオルケットをかぶってしまった。
それから、今度は俺がおばちゃんの身体を愛撫した。
乳首に歯を立てて、ショーツの上から割れ目を探った。
おばちゃんが声を殺して身悶えし、シーツをぐしゃぐしゃに握りしめた。
ショーツの薄布ごしに、指先でおばちゃんの性器を読み取ると、割れ目の周辺は陰毛もまばらで、中心はショーツを濡らしていた。
湿り気を帯びたところを何度も探ってると、
あんっ・・・
と不意におばちゃんから可愛い声が漏れた。
指でその辺をなぞっていると、時々ビクっと下半身が震えた。
おばちゃんの股を開くと、ショーツに顔を近づけた。
蒸れた女の匂いした。
「もう、あんまり広げんといて」
恥ずかしそうにおばちゃんは抗議した。
おばちゃんの完全に開いた割れ目に薄布越しに人差し指で押し込むと、指が穴に沈み込んだ。
んっ・・・
押しこむたびにおばちゃんから声が漏れた。
おばちゃんにもっと怒られるのを覚悟で、ショーツの脇から指を入れた。
陰毛までヌルヌルに濡れている割れ目の中に人差し指が根本まで入りこんだ。
「ちょっ・・・中に入れたらダメやって」
他人の内臓に指を入れたのは初めてだった。
ヌルヌルになった粘膜の表面はつぶつぶした感触があった。
初めて触れたおまんこの中を弄っていると、柔らかい肉の壁に指が締め付けられた。
夢中でおばちゃんの敏感な場所を探った。
あっ・・・あっ・・・
おばちゃんの切ない喘ぎ声が、窓の外にまで響いていた。
俺は身体の向きを変えて、おばちゃんにペニスを近づけた。
おばちゃんにも意図が伝わり、ペニスがヌメっとした感触に再び包まれた。
69になってフェラチオされながら、おばちゃんの中を探った。
指先のヌメヌメした感触が、ペニスに直結した。
おばちゃんもフェラチオしながら、身悶えしていた。
ビクビクと震えるおばちゃんの下半身がまるでセックスをしているようだった。
2度めの射精もおばちゃんの口内だった。
本当に疲れて、おばちゃんも起き上がる余力がなかった。
ティッシュに精液を吐き出した後、うがいに行く気力もなく、
「キス、出来ないね」
おばちゃんはそういって笑ったが、俺は自分の精液の味を知った。
生臭いキスを交わし、おばちゃんと抱き合ったまま、いつのまにか眠ってしまった。
肌寒くて目が覚めた時、ほんの少し外が明るくなりかけていた。
おばちゃんはタオルケットに身体を包んで、大きなお尻をこっちに向けて眠っていた。
8 年 前
私はたまたま叔母が相手だっただけですよ。