おばちゃんと(5)
おばちゃんは背中とショーツに包まれた大きなお尻を向けて、イビキをかいていた。
外から新聞配達のバイクの音が聞こえて、少し寒かったので窓を閉めた。
薄暗い部屋でおばちゃんの白い身体をじっと見ていた。
寝る前におばちゃんと抱き合いながら、少しだけ交わした会話。
「今日、めっちゃ疲れた」
おばちゃんが俺の腕枕の中で、そう漏らした。
時計を見ると2時を過ぎていた。
心地よい疲れと、寂しい気持ちになっていた。
「タカ・・・私、なんだか寂しい」
おばちゃんがぽつりとつぶやいた。
「俺も」
同じように思ってたのが、少し嬉しかった。
おばちゃんがぎゅっと抱きついた。
「私、すごいおデブやろ・・・見せるの、やっぱり恥ずかしい」
おばちゃんは俺の胸の中で呟いた。
「おばちゃんの裸すごく興奮する・・・もっと見たい」
俺がそういうと、
「もぉ、エッチ。ホントに?」
それから付け加えるように、
「タカ、すごく可愛い・・・どうしよう」
おばちゃんはそういって顔に触ってきた。
「なんか・・・胸にぽっかり穴が空いてて、寂しい」
そういうおばちゃんの髪の毛を撫ぜたり、キスしたりしてるうちに眠くなってきた。
ふたりとも疲れてた。
「ちょっと寝よっか」
そういって眠りについた。
眠っているおばちゃんの胸を揉んだりお尻を触っているうちに、カーテンの隙間から明かりが入ってきた。
少しカーテンを開けると、おばちゃんの下半身だけが明るく照らされた。
ショーツに手をかけて、引き下げると大きなお尻が丸出しになった。
お尻に拡げると、褐色の肛門が引っ張られてヒクヒクしていた。
強くショーツを引くと、裏返って太ももまで下げられたので、そのまま抜き取った。
人肌の温もりがあるショーツの匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ。
おばちゃんの股間に顔を近づけて、起こさないように慎重に観察した。
こんもりと盛り上がった恥丘には茂みがあったが、触った感触で想像していたよりも陰毛が薄くて地肌が見えていた。
割れ目がくっきり見えてて、大人なのに少女のような可愛らしさがあった。
人差し指で割れ目をそっとなぞり、いたずらしているとおばちゃんが寝返りをうった。
目を覚ますかと思ったが、しばらくするとまたイビキをかきはじめた。
仰向けになったおばちゃんの足をゆっくりと開いた。
割れ目に沿って陰毛は生えていたがかなり薄くて、股間のあたりはほとんど残ってなかった。
親指で閉じている厚い唇を開くと、クリトリスが皮から顔を出し、濡れているピンク色の膣口が見えた。
剥き出しになった亀頭と同じピンク色で、ここに入ることが自然に思えた。
おばちゃんの股を広げ、膣口に亀頭を押し付けた。
まだ濡れ方が不十分で、うまく押し込めなかった。
亀頭で何度もなぞったが割れ目をなぞり、先端が膣口にめり込むと、おばちゃんに覆いかぶさった。
おまんこの中に入ってる感触があった。
「ホントに入れるん?」
おばちゃんが声をかけてきた。
腕で目の辺りを隠して、唇だけが見えた。
「タカの初めてが、私でホントにええんか?」
おばちゃんの顔は陰になっててよく見えなかったが、こっちを見ていなかった。
「これからもずっと、おばちゃんとセックスしたい」
おばちゃんに覆いかぶさって、顔を隠してる腕を掴んだ。
「もう・・・今日だけやって」
おばちゃんは、俺の頭を掴むとキスしてきた。
舌を絡めてるうちに、ペニスがズブっとおばちゃんの身体を貫いた。
おばちゃんの身体がビクッと震えた。
ぎゅっと抱きしめられ、深く繋がってるのをお互いに確かめた。
「私の中、気持ちいい?」
「うん・・・おばちゃんのおまんこ、すごく熱いよ。それにヌルヌルになってる」
「私も・・・感じる。タカのおちんちん、すごい・・・」
動こうとすると、おばちゃんに抱きつかれて離せなかった。
「まだ動くのダメ。これ付けて」
おばちゃんが枕の下から小さなパッケージを取り出して、俺に渡した。
「おばちゃん、いつ用意してたの?」
「さっき。・・・コンビニで買っといた」
おばちゃんが恥ずかしそうに、
「だって・・・タカとこうなったとき、困るし」
そういって、顔をまた腕で隠した。
すごく嬉しかった。
コンドームをつけると、またおばちゃんに覆いかぶさった。
おばちゃんの手で膣口に導かれると、ヌルっと深いところまで滑り込んだ。
濡れてるヴァギナの中をペニスが何度も往復すると、ヌプヌプと音がした。
仰け反るおばちゃんの身体を抱きしめて、乳首を強く吸うと、
ああぁ!!・・・はあぁ!!・・・
思わず窓が閉まってるのを確認した。
おばちゃんは何度も大きな声で喘いだ。
仅限好友
がむしゃらにおばちゃんを突きまくってるだけだったが、
「タカ、もうイキそう・・・んん」
と、おばちゃんが足を絡めて抱きついてきた。
ハァハァと息を荒げ、仰け反るおばちゃんが可愛かった。
おばちゃんを抱きしめて、震えている身体を何度も貫き、俺も射精した。
ぐったりして、しばらく動きたくなかった。
「ごめんね、近親相姦しちゃって」
おばちゃんは優しい目で、俺を見ていた。
「ううん、おばちゃんが初めてでよかった」
それからつい
「おばちゃんも、バージンだと思ってた」
言ってしまったが、おばちゃんは怒りもせずに、
「バージンやったんよ、最近まで」
と言った。
「今の彼氏と?」
と聞くと、
「うん、一ヶ月ほど前に初めてかな?セックスしたの」
おばちゃんの彼氏は、職場の近くで働いている若いコックで、休みが合わないと言った。
交際してまだ間もないと教えてくれた。
「彼氏とどっちが好き?」
「もう!そういうことは言わない」
「おばちゃん、浮気するように見えないもんね」
「そう。二度とこんなことしないから。タカとセックスするのは今日だけよ」
そんなことを言いながら、じゃれあい、また近親セックスをした。
「おばちゃん、お尻こっちに向けて」
「コンドームつけてね」
おばちゃんに大きなお尻を向けさせて、ペニスを押し込んだ。
四つ這いになってるおばちゃんのお尻の肉に、何度も腰をぶつけた。
「ああ・・・すごい」
おばちゃんが大きな乳房を揺らして、悶えた。
ヴァギナとペニスが繋がってるのがはっきり見え、出入りするたびにグチュ・・・グチュ・・・と音がした。
あっ・・・ダメ・・・イクっ!ホントに・・・!んん!!!!
おばちゃんが何度も身体を痙攣させた。
射精感が高まってくると、睾丸が痛くなったが、おばちゃんとのセックスを止めなかった。
「ダメ・・・もう、ダメ」
ぐったりとしたおばちゃんの中でようやく射精した。
「いっぱいしちゃったね・・・タカとのセックスのほうが回数多いかな」
全部が終わったあと、おばちゃんはそう言った。
ゴミ箱の中は、使用済みのコンドームが何個も捨てられていた。
おばちゃんとのセックスはこの日が最初で最後にはならず、おばちゃんが結婚するまで一年ほど続いた。
遠方で時々しか会えないので、回数は片手で数えるほどだが、最後にセックスしたのは披露宴の前日だった。
この時、おばちゃんのお腹には赤ちゃんがいた。
外から新聞配達のバイクの音が聞こえて、少し寒かったので窓を閉めた。
薄暗い部屋でおばちゃんの白い身体をじっと見ていた。
寝る前におばちゃんと抱き合いながら、少しだけ交わした会話。
「今日、めっちゃ疲れた」
おばちゃんが俺の腕枕の中で、そう漏らした。
時計を見ると2時を過ぎていた。
心地よい疲れと、寂しい気持ちになっていた。
「タカ・・・私、なんだか寂しい」
おばちゃんがぽつりとつぶやいた。
「俺も」
同じように思ってたのが、少し嬉しかった。
おばちゃんがぎゅっと抱きついた。
「私、すごいおデブやろ・・・見せるの、やっぱり恥ずかしい」
おばちゃんは俺の胸の中で呟いた。
「おばちゃんの裸すごく興奮する・・・もっと見たい」
俺がそういうと、
「もぉ、エッチ。ホントに?」
それから付け加えるように、
「タカ、すごく可愛い・・・どうしよう」
おばちゃんはそういって顔に触ってきた。
「なんか・・・胸にぽっかり穴が空いてて、寂しい」
そういうおばちゃんの髪の毛を撫ぜたり、キスしたりしてるうちに眠くなってきた。
ふたりとも疲れてた。
「ちょっと寝よっか」
そういって眠りについた。
眠っているおばちゃんの胸を揉んだりお尻を触っているうちに、カーテンの隙間から明かりが入ってきた。
少しカーテンを開けると、おばちゃんの下半身だけが明るく照らされた。
ショーツに手をかけて、引き下げると大きなお尻が丸出しになった。
お尻に拡げると、褐色の肛門が引っ張られてヒクヒクしていた。
強くショーツを引くと、裏返って太ももまで下げられたので、そのまま抜き取った。
人肌の温もりがあるショーツの匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ。
おばちゃんの股間に顔を近づけて、起こさないように慎重に観察した。
こんもりと盛り上がった恥丘には茂みがあったが、触った感触で想像していたよりも陰毛が薄くて地肌が見えていた。
割れ目がくっきり見えてて、大人なのに少女のような可愛らしさがあった。
人差し指で割れ目をそっとなぞり、いたずらしているとおばちゃんが寝返りをうった。
目を覚ますかと思ったが、しばらくするとまたイビキをかきはじめた。
仰向けになったおばちゃんの足をゆっくりと開いた。
割れ目に沿って陰毛は生えていたがかなり薄くて、股間のあたりはほとんど残ってなかった。
親指で閉じている厚い唇を開くと、クリトリスが皮から顔を出し、濡れているピンク色の膣口が見えた。
剥き出しになった亀頭と同じピンク色で、ここに入ることが自然に思えた。
おばちゃんの股を広げ、膣口に亀頭を押し付けた。
まだ濡れ方が不十分で、うまく押し込めなかった。
亀頭で何度もなぞったが割れ目をなぞり、先端が膣口にめり込むと、おばちゃんに覆いかぶさった。
おまんこの中に入ってる感触があった。
「ホントに入れるん?」
おばちゃんが声をかけてきた。
腕で目の辺りを隠して、唇だけが見えた。
「タカの初めてが、私でホントにええんか?」
おばちゃんの顔は陰になっててよく見えなかったが、こっちを見ていなかった。
「これからもずっと、おばちゃんとセックスしたい」
おばちゃんに覆いかぶさって、顔を隠してる腕を掴んだ。
「もう・・・今日だけやって」
おばちゃんは、俺の頭を掴むとキスしてきた。
舌を絡めてるうちに、ペニスがズブっとおばちゃんの身体を貫いた。
おばちゃんの身体がビクッと震えた。
ぎゅっと抱きしめられ、深く繋がってるのをお互いに確かめた。
「私の中、気持ちいい?」
「うん・・・おばちゃんのおまんこ、すごく熱いよ。それにヌルヌルになってる」
「私も・・・感じる。タカのおちんちん、すごい・・・」
動こうとすると、おばちゃんに抱きつかれて離せなかった。
「まだ動くのダメ。これ付けて」
おばちゃんが枕の下から小さなパッケージを取り出して、俺に渡した。
「おばちゃん、いつ用意してたの?」
「さっき。・・・コンビニで買っといた」
おばちゃんが恥ずかしそうに、
「だって・・・タカとこうなったとき、困るし」
そういって、顔をまた腕で隠した。
すごく嬉しかった。
コンドームをつけると、またおばちゃんに覆いかぶさった。
おばちゃんの手で膣口に導かれると、ヌルっと深いところまで滑り込んだ。
濡れてるヴァギナの中をペニスが何度も往復すると、ヌプヌプと音がした。
仰け反るおばちゃんの身体を抱きしめて、乳首を強く吸うと、
ああぁ!!・・・はあぁ!!・・・
思わず窓が閉まってるのを確認した。
おばちゃんは何度も大きな声で喘いだ。
仅限好友
がむしゃらにおばちゃんを突きまくってるだけだったが、
「タカ、もうイキそう・・・んん」
と、おばちゃんが足を絡めて抱きついてきた。
ハァハァと息を荒げ、仰け反るおばちゃんが可愛かった。
おばちゃんを抱きしめて、震えている身体を何度も貫き、俺も射精した。
ぐったりして、しばらく動きたくなかった。
「ごめんね、近親相姦しちゃって」
おばちゃんは優しい目で、俺を見ていた。
「ううん、おばちゃんが初めてでよかった」
それからつい
「おばちゃんも、バージンだと思ってた」
言ってしまったが、おばちゃんは怒りもせずに、
「バージンやったんよ、最近まで」
と言った。
「今の彼氏と?」
と聞くと、
「うん、一ヶ月ほど前に初めてかな?セックスしたの」
おばちゃんの彼氏は、職場の近くで働いている若いコックで、休みが合わないと言った。
交際してまだ間もないと教えてくれた。
「彼氏とどっちが好き?」
「もう!そういうことは言わない」
「おばちゃん、浮気するように見えないもんね」
「そう。二度とこんなことしないから。タカとセックスするのは今日だけよ」
そんなことを言いながら、じゃれあい、また近親セックスをした。
「おばちゃん、お尻こっちに向けて」
「コンドームつけてね」
おばちゃんに大きなお尻を向けさせて、ペニスを押し込んだ。
四つ這いになってるおばちゃんのお尻の肉に、何度も腰をぶつけた。
「ああ・・・すごい」
おばちゃんが大きな乳房を揺らして、悶えた。
ヴァギナとペニスが繋がってるのがはっきり見え、出入りするたびにグチュ・・・グチュ・・・と音がした。
あっ・・・ダメ・・・イクっ!ホントに・・・!んん!!!!
おばちゃんが何度も身体を痙攣させた。
射精感が高まってくると、睾丸が痛くなったが、おばちゃんとのセックスを止めなかった。
「ダメ・・・もう、ダメ」
ぐったりとしたおばちゃんの中でようやく射精した。
「いっぱいしちゃったね・・・タカとのセックスのほうが回数多いかな」
全部が終わったあと、おばちゃんはそう言った。
ゴミ箱の中は、使用済みのコンドームが何個も捨てられていた。
おばちゃんとのセックスはこの日が最初で最後にはならず、おばちゃんが結婚するまで一年ほど続いた。
遠方で時々しか会えないので、回数は片手で数えるほどだが、最後にセックスしたのは披露宴の前日だった。
この時、おばちゃんのお腹には赤ちゃんがいた。
8 年 前
叔母というよりも、近所のお姉さんな感じで。
ただ叔母に彼氏いないから処女だと決めつけて、初めて同士のセックスを夢見たのは、こっぱずかしい黒歴史です。
どちらかと言えば、年増処女を狙う少年のほうが変態です。
エグくなるのは、いろんなお姉さん?と経験を積んだ後のこれからかも。